【不動産投資の勉強】まずはアパート一棟、買いなさい!

アパート一棟、買いなさい

【出版年】2021年 【著者】石原博光

感想

 不動産投資に興味を持って、読んだ最初の一冊です。この本を購入した理由はAmazonのレビュー数が多かったのと、築古アパート投資という、私自身の希望に一致していたからです。

 不動産投資をすることのイメージが少しわきました。不動産投資は株などと同じ資産運用の一部と考えてましたが、銀行から融資を得て、管理会社なとど契約して、リフォームや物件管理までする。個人事業なんだと感じさせられました。

 お金を節約するために、リフォームはDIYした、夜逃げにあったなど大家として物件や入居者に向き合う姿はとても参考になります。

 地方銀行の融資姿勢について、かなり紙面を割いて書いてありました。私は、まだ融資検討する段階にはないですが、具体的な検討している人にとっては、参考になると思います。

本の内容

 「空き家問題」も、海外からの遠隔地での管理も、なんのその。満室経営を続ける著者による最強の不動産投資入門。

 アメリカから日本の物件を運営している究極の「自動操縦」法、「地方の古い物件って売れるの?」と言われ続けてきた著者による出口戦略、融資を受けづらい時代だからこその新規参入の方法、さらには「不動産業者に聞くこと・物件調査」のチェックシートまで付けて、大幅加筆。

 最近はタダで物件をもらったり、買わずに家をただ同然で借りて転貸する手法(「空き家バンク」利用など)も増えてきました。その方法で、忙しくてお金のないサラリーマンの男性が2020年に週末だけ動いて20件の仕入れに成功し、また2つの家はタダでもらって、そのうちの一つを自宅にしているというエピソードも!動画では触れていない裏話、再現性の高い方法、でもまだ認知度が低い方法をご紹介。

ポイント
  1. 今からでも不動産投資は遅くない!今始めても儲かるための「アイデア集」
  2. フツーの人が不動産投資を始めるのに、最適な「融資」の活用法
  3. 「不動産投資ってコワい?!」を払拭する「保険」の活用法
  4. ダウンロードして使える。「不動産業者に聞くこと・物件調査」のチェックシート付き

目次

序 章 なぜ不動産投資なのか?
第1章 地方の一棟アパートか都心の築古アパートを狙え!
第2章 買ってもいい物件、買ってはいけない物件
第3章 資産性が低くても、銀行から融資を引く秘訣
第4章 購入価格は自分で決める!値切りの交渉術
第5章 物件管理はプロにお任せ!いい管理会社の選び方
第6章 大家さんの腕の見せどころ!リフォーム大作戦
第7章 入居者さん、いらっしゃい!満室経営を生む極意
第8章 入居者が決まったら、いざリスクに負けない運用を!

著者:石原博光

石原博光オフィシャルサイト

1971年東京生まれ。米国で大学を卒業後、商社に勤務。

1997年に貿易会社を創業。2004年に不動産投資を始めて、4年間で7棟72世帯、利回りは驚異の20%越えを達成。

年商5,000万円の規模に達し、粗利60%を叩き出す。その手法を著した 『まずはアパート一棟、買いなさい!』は、新/旧合わせて32刷を記録しロングセラーとして注目される。 

2012年より家賃と一部売却で得た資金で、アメリカでも不動産投資をスタート。

2014年に米国永住権を取得し、カリフォルニアへ拠点を移す。

2021人には同地で戸建を6軒まで増やす傍ら、日本では43世帯を保有し、遠隔地から高稼働を実現している。

少資金で高利回りを入手して、安定的に高稼働させる手法を得意とし、遠隔地からの運営にも精通する。不動産投資家の育成を始め、アメリカに進出する投資家の支援、執筆や講演を行う。楽待でコラムの執筆も行う。

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